Author: tez nitta

普及機として発売しているAnkermakeですが、意外なトラップがありました。
絶賛開発中の「字幕くん(仮)」。某シニアコンサルにアドバイスをいただき、記事として記録していくことにしました。
デフォだと微妙なElementorのブレークポイント、用途別に良さげな設定を備忘録しました。
HHKB配列に飼い慣らされた筆者がやっと見つけた、実用的なHHKBクローン「Keychron Q60 Max」
アームを使ったラップトップの設置、ドック系のアクセサリを割と綺麗かつメンテナンス性を残して設置してみました。
Webp→JPGももちろん一瞬。対応フォーマットはJPG、PNG、GIFと一般的ですが、まとめて変換も可能です。
荷物を減らしつつ、不便を被らない充電グッズ装備を用途別に考えてみました。あくまでも1例としてご覧ください。