Webデザインで動画を多用することが当たり前の昨今、webmという圧縮率の高いエンコード方式を採用した拡張子が広まってきました。
ですが、iOS/macOSに搭載される”safari”はやっとwebp(同じく圧縮率の高い画像方式)をサポートしたところで、webmはネイティブで再生されません。
圧縮率、解像度を最適化するソフト
なんだかんだmp4でも圧縮すればwebm並に小さくなります。
ところがAdobe media encorderなど、Adobe製品での圧縮はいまいちWeb使用に適する設定が見つけられませんでした。
そこでmac/Windows/Linux全対応かつGPUやエンコーダーもガッツリ使ってくれるフリーウェア「HandBrake(外部リンク)」がストライクでした。